30.6.9 ふくおか農林水産業体験ツアー
”明るい散策路の整備体験と小枝の封筒づくり” 猫坂礎石の近くで、コナラ・ネジキ・ヒサカキ等を切り散策路を明るくしました。 午後はケヤキやリョウブの枝を使って封筒を作りました。
”明るい散策路の整備体験と小枝の封筒づくり” 猫坂礎石の近くで、コナラ・ネジキ・ヒサカキ等を切り散策路を明るくしました。 午後はケヤキやリョウブの枝を使って封筒を作りました。
うららかな春の中、インストラクターさんたちと一緒に四王寺山の小径を、春の花さがし100種めざして歩きました。その結果88種の花を見つけることが出来ました。皆さんとても楽しんでいらっしゃいました。
四王寺山勉強会主催・県民の森後援で4/22日(日)に爽やかな天気の中、沢山の参加者と共に石仏の歴史や景観を眺めました。
あいにくの小雨の中、30名の参加者の皆さんが森林インストラクターの指導を受けながら、野草を採集した後、天ぷらや溶き卵汁にして、おいしく「春」を味わいました。
県民の森の散策路沿いに色とりどりの花木を植えてもらい、今年から花の小径づくりが始まりました。花木の横には参加者の方々が、思いを込めて、絵や文字を電熱ペンで描いた植樹プレートも立ててもらいました。
県民の森で伐採した原木にしいたけの駒打ちをしました。電熱ペンで作るオリジナルコースター作り体験のほか、焼シイタケやシイタケ豚汁もおいしく食べていただきました。
スギやヒノキの葉っぱをベースに松ぼっくりや木の実の自然素材とオーナメントでツリーを作りました。
今春オープンした水城館を出発して太宰府政庁跡まで四王寺山の歴史と自然を満喫しました。
~福岡の自然や四王寺山にかかわるもの~のタイトルで紅葉狩り客が多い期間に開催しています。
県民の森で伐採した樹木の幹や枝を利用して、三脚椅子、ベンチ、木の封筒、木笛などを作りました。