30.4.14 春の野草と調理を楽しむ
あいにくの小雨の中、30名の参加者の皆さんが森林インストラクターの指導を受けながら、野草を採集した後、天ぷらや溶き卵汁にして、おいしく「春」を味わいました。
あいにくの小雨の中、30名の参加者の皆さんが森林インストラクターの指導を受けながら、野草を採集した後、天ぷらや溶き卵汁にして、おいしく「春」を味わいました。
県民の森の散策路沿いに色とりどりの花木を植えてもらい、今年から花の小径づくりが始まりました。花木の横には参加者の方々が、思いを込めて、絵や文字を電熱ペンで描いた植樹プレートも立ててもらいました。
県民の森で伐採した原木にしいたけの駒打ちをしました。電熱ペンで作るオリジナルコースター作り体験のほか、焼シイタケやシイタケ豚汁もおいしく食べていただきました。
スギやヒノキの葉っぱをベースに松ぼっくりや木の実の自然素材とオーナメントでツリーを作りました。
今春オープンした水城館を出発して太宰府政庁跡まで四王寺山の歴史と自然を満喫しました。
~福岡の自然や四王寺山にかかわるもの~のタイトルで紅葉狩り客が多い期間に開催しています。
県民の森で伐採した樹木の幹や枝を利用して、三脚椅子、ベンチ、木の封筒、木笛などを作りました。
樹芸の森内の樹木観察をして、木の名前や特徴を聞いた後、その木に名札を付けました。
親子で本立て・スノコなどを組み立てました。
四王寺山で自然や歴史の解説を聞きながらウォーキングをしました。みんなで豚汁もいただきました。