紅葉や野鳥の紹介。 四王寺の紅葉は11月中旬から下旬にかけてが見所です。 宇美町からの道をたどれば紅葉の並木が連なる絶好のスポットになっています。
県民の森散策モデルコース
「四王寺山登頂お手軽コース」
– 四王寺山に気軽に登頂し、絶景や歴史そして四季折々も楽しめます –
(歩行時間90分 距離約2.7km 高低差120m)
詳細はこちら(PDF:647KB)
県民の森 スポット地図
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樹芸の森
大城山 毘沙門天
大野城の土塁上に四天王像を安置する四王院の内の一つです。
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八ッ波
この地区には14棟の高床の建物跡がありこのうちは10棟は西方の傾斜面に大規模の土地造成をし配置されています。
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桜の園
さまざまな種類の桜を楽しむ事ができます。
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木の体験広場
水と木の調和した風景を楽しむことができます。
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子供の国
9種類の木製の遊具を用意しています。
家族で森林浴をしながら豊かな自然に囲まれた四季の変化に直接触れることが出来ます。
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大石垣
石を積み上げたダムのような石塁とし、急傾斜部は石垣を作るなど工夫を凝らしています。
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百聞石垣
百間石垣の名称は四王寺川の部分を石塁とし、それに続く山腹部を石垣とした城壁で、長さが180mほどであることからなずけられたものです。
平均4mくらいの高さが残っており、外壁面の角度は75度前後の急斜面となっています。
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野外音楽堂
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主城原
大野城跡中央からやや北寄りに位置する、残丘状の尾根群上に点在する建物跡です。
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北石垣
川の中から現在までに3個の礎石も見つかっており、川に近い場所に城門があったと考えられています。
現在のところ他にも、水ノ手口石塁・北石垣・大石垣などの石垣が確認されています。
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県民の森センター
四王寺県民の森管理センターは、県民の森の情報発信、施設利用などをご案内しております。
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焼米ヶ原
焼米ヶ原は軍の倉庫が10棟建っていたところで、礎石群だけではなく黒く炭化した米粒も発見されています。
これが古代のものなのか、中世戦国時代のものなのか明らかにはなっていませんが、地名の由来となっています。
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鏡ヶ池
増長天礎石群のすぐそばにある池で、円形の大きなくぼ地に水が湧き出しています。
山の上のほうにありながらどんなに日照りが続いても水が枯れたことはありません。
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悠久の森
四王寺の紅葉は11月中旬から下旬にかけてが見所です。
宇美町からの道をたどれば紅葉の並木が連なる絶好のスポットになっています。
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小石垣
川の中から現在までに3個の礎石も見つかっており、川に近い場所に城門があったと考えられています。
現在のところ他にも、水ノ手口石塁・北石垣・大石垣・小石垣・屯水などの石垣が確認されています。
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大原山持国天
大野城の土塁上に四天王像を安置する四王院の内の一つで、九州自然歩道より四王寺山登山コースとなっております。
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九州自然歩道 (岩屋城跡)
四王寺山登山コースです。
各登山コースの入り口となっております。
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